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2012年9月25日 (火)

関ブロ長野県大会 (その2)

(その1)からずいぶんと間が空いてしまいましたが、ようやく(その2)を掲載します。(^^;)

■9月15~16日に開催された第48回関東甲信越ブロックサイクリングラリー長野県大会。安曇野市を巡るコースへと出かけます。

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■まず立ち寄ったのはこちら。スタートしてすぐの道端に道祖神あり。
こちらの道祖神は屋根がかけられて風雨による浸食から守られていました。

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往時は鮮やかだったであろう色彩も薄れていますが、松の木の刻影などがしっかりと見て取れます。

道祖神は、悪霊や疫病など邪悪なものを遮るという役割で集落の入口や境などに祀られてきたのが始まりだそうですが、こちらのように家内安全、子孫繁栄の願いが込められている和やかなものも見られます。

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■次の立ち寄り処は、“豊科近代美術館”。
北アルプスを背景に、中世修道院の建築スタイルに倣ったロマネスク様式の建物が特徴的です。

常設展示では日本近代彫刻の巨匠といわれる、高田博厚の作品が展示されていました。

吹き抜けのある中庭を取り囲む回廊はまるで迷路のようでしたが、展示室を回り人体彫刻のブロンズ像を見ているうちに、行田先生(NCA前会長)の作品を思い出しました。。。

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■さて、今回の大会参加者ほぼ全員が立ち寄ったと思われる、“大王わさび農場”にも立ち寄りました。

私は本当にひさしぶりの訪問でありました。
20歳代に何度か来ているのですが、なつかしく散策し、ソフトクリームを食べて涼やかなわさび田の涼感を味わったのでありました。(^_^)b

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■このわさび田の風景は昔と変わらず。

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■このあとは穂高神社で参拝となり。。。
その昔は境内にアヒルがたくさんいてうるさかったのですが、この時はなぜか一羽のニワトリが所在なげに佇んでいました。

程なくおひる時となり、穂高駅前のおそば屋さんで昼食休憩。



■午後イチの立ち寄り処は、JR大糸線を渡ってすぐのところにある“碌山美術館”です。
萩原守衛こと碌山というわけで、またまた日本近代彫刻の展示を観賞いたしました。

私が訪れたときは曇り空となり、碌山館にさらなる陰影を与えていました。
西欧教会風の建物は昭和33年の誕生。あぁ、ちょうど私と同じだけ年を重ねているのだなぁと、帰宅後に気がついた次第です。(^^;)

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■碌山美術館のあとは、Bコースから外れて県道25号を穂高温泉郷方面へ。
緩めの登り坂をこなして行くと、途中で東京協会の皆さんと遭遇。同じようなことを考えて走っているのだなぁと思いつつ、ごあいさつとなりました。

で、“鐘の鳴る丘集会所”に立ち寄りましてひと息ついたのでありました。

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■最後に立ち寄ったのは“八面大王足湯”です。
八面大王というのは、安曇野地区の守り神(鬼)のようなものだそうで、大王わさび園の“大王”もこれに由来するとのこと。
喜怒哀楽を表した八つの彫刻面が足湯の中央に鎮座していました。

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別角度から。。。

足湯の浴槽床面には色々なパターンで石粒が埋め込まれており、その上を歩くとおきまりの刺激が足裏にクルというありがたい造りでありました。

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■あちこち立ち寄って、宿舎までの登りが始まるところでまたまたTCAの皆さんと遭遇。
最後の登りをこなして参ります。

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■18時から始まった開会式。
恒例の多数回参加表彰もありまして、最後に来年の開催県、千葉県協会へ大会旗が伝達されました。

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■交歓会もこんな感じで、至近距離での太鼓がドンドコドンと躯に響いて来ましたね。
演ずるは、信州安曇野堀金の里“常念太鼓”保存会のみなさんでありました。

この後、(画像はありませんが(^^;))チャイナドレスのスリットも妖艶な、女性奏者による二胡の演奏もありまして賑やかに盛り上がっておりました。

お料理もごちそうがたっぷりでなおかつ飲み放題の設定は評判が良かったようです。一年ぶりの他県の方々とも杯を重ね楽しませて頂きました。

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★安曇野の景色を楽しんだ第48回関東甲信越ブロックラリー。長野県協会の皆さんお世話になりまして、ありがとうございました。

■さてさて。

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今回のお供はEVEREST号でした。

GPSサイクルコンピューター、“Garmin Edge 800J” を新たに装着し、ハンドルまわりがこのようになりました(ハンドル左側の黒いホルダーはライト用)。

地図表示画面で、速度や距離も表示できてこのサイズ。日常生活防水(IPX7)、重量98gで、バッテリーも(公称)15時間持続となっています。

おかげで、いつもクリップで装着していた紙の地図はとりあえずハンドルまわりから消えて見た目にもスッキリとなりました。

関ブロ長野県大会で初めて使ったわけですが、満足の使い心地でありました。
Bコースプラスのコースをルートラボ上に作成してGPXファイルとして保存し、USB接続でGarmin本体のNew Folderに入れ、コース画面で選択するだけでナビゲートしてくれます。

分岐点が近づくとアラーム音が控えめに鳴って、画像が拡大表示されます。音声案内はありませんがこれで十分。使い勝手良くできています。

というわけで、今後は益々デジタルマップのお世話になりそうです。

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振り返ってみると、関東甲信越ブロックサイクリングラリーは48年の歴史を重ねて来ましたが、新たな流れとなる雰囲気が本大会では感じられました。

ともあれ、この長野県大会では懐かしの安曇野の地を走らせてもらい、自分自身のサイクリングライフを振り返る機会にもなったように思います。

ではマタ。

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