3927.cocolog-nifty.com > 2009.04.12 SW春のクラブラン

■保内公園にて

■保内公園にて

SILVER WIND CC 春のクラブランは「天地人の里・春の栃尾を訪ねて」と題して、4月12日にJR信越本線 田上駅集合で開催されました。

コースは、
田上駅→(R403)→加茂→(山沿いの道~K212)→三條機械スタジアム→見附→月見台より旧電鉄跡の自転車道→(K138)→栃尾→秋葉公園(昼食) 午前の部 約40km

秋葉公園→(R351)→大野桜園→(途中から旧道)→旧榎峠→北長岡駅(解散) 午後の部約15km

というものですが、私は自宅から自走で行きまして、思わぬ向かい風の中、田上駅までの約30kmが意外と手間取ってしまい、最初の休憩場所である保内公園へ向かう道中で合流となりました。
    


■県道212号線

■県道212号線

保内公園からは引き続き緩やかに続く県道212号線を五十嵐川まで行きます。
総勢20数名がカラフルなシルエットで走っていきます。


■五十嵐川の渡瀬橋

■五十嵐川の渡瀬橋

この渡瀬橋で五十嵐川を渡ったら堤防上を月ヶ岡へと向かいます。

春の日差しが、いかにもなサイクリング日和です。


■五十嵐川沿い

■五十嵐川沿い

数年前の水害の傷跡が覗える岸辺を進みます。


■三条市総合運動公園あたり

■三条市総合運動公園あたり

月ヶ岡養護学校の登り坂をこなして来て、三条市総合運動公園を通過中。
画像右手は三條機械スタジアムになります。

このあたりは家族連れの花見客で賑わっていました。


■如法寺

■如法寺

再び県道212に合流してウネウネと行き、如法寺にて休憩。

実は、先ほどの運動公園までの間でひとグループが迷子になったりして、ここに来る直前でもひと休憩しておりますが、予定のポイントなので見学であります。

なにやら由緒ありげな佇まい。。。


■如法寺 その2

■如法寺 その2

室町時代後期(約500年前)に桧材でつくられたという観音様がこちらのご本尊。三条市指定文化財だそうです。

お賽銭箱が中にあったのですがちょっと遠い、そういう作りになっていました。
境内はそれなりに落ち着く雰囲気を持っていましたが、手水場が枯れていたりで少々残念。

でも自転車での立ち寄りにはおすすめポイントです。


■引き続き県道212号線

■引き続き県道212号線

三条~見附~長岡のJR信越線沿いよりも南東方面の山裾を走っているのが県道212号線ですが、クルマの通行量も少なくて、このあたりはとても走りやすい道路です。


■県道212号線 その2

■県道212号線 その2

適度な起伏があって退屈しません。貯水池もあったりで長閑な雰囲気が続きます。


■栃尾 秋葉公園で昼食

■栃尾 秋葉公園で昼食

見附市の月見台から新保町までは栃尾鉄道跡地の自転車道(遊歩道?)を通って、県道19号線沿いに栃尾の街へと入りました。
鉄道軌道跡は登りも緩やかですが、県道自体はそれなりの登坂を伴っておりました。

予定の昼食会場は、桜が満開。
秋葉公園下の常安寺から石段の上方をふと見上げると
またしても、Ogiさんが手を振って公園で待っていてくれました。\(^^)√


■枝垂れ桜

■枝垂れ桜

秋葉公園での桜はどれもすばらしかったですね。

人の出もほどほどで思ったほどの混雑もなく、私たち一行、遅めの昼食部隊もゆっくりと寛ぐことができました。


■集合写真

■集合写真

いつものことですが、全員ではなくカメラマンと数人が収まっていませんがご容赦ください。
(^_^)b


■ぴかぴかの皆さん ではまたね~

■ぴかぴかの皆さん ではまたね~

ここで “ぴかぴかクラブ”の皆さん5名が離脱して五泉市方面へと別ルートで帰りました。

今回は、ぴかぴかのクラブランコースがシルバーのクラブランコースと偶々重なっていたとのことでご同道頂きました。
おそろいのレーサージャージでの参加ありがとうございました。


■秋葉トンネル

■秋葉トンネル

午後の部は、自走帰宅組数名が別ルートとなりましたが、私たちは予定通り榎峠へ。

まずは、桜を楽しんだ秋葉公園の下を潜って県道9号線へ向かいます。


■大野桜園

■大野桜園

国道351号線に合流し、少々登った先の左側に一塊の桜林があります。
そこが大野桜園。

昭和47年5月建立という、栃尾植物友の会“奉仕記念碑”があり、その隣にある日本さくらの会の碑には、「この周辺の桜は宝くじの益金で植えられました」と刻まれていました。

桜園というわりには、特に手入がされている様子もありませんが、年代を感じさせる雰囲気がサイクリストを引きつけます。


■旧道へ

■旧道へ

大野桜園を過ぎるとしばらくは登りが続きます。そろそろ休みたいなと思ったあたりがこの分岐点。

ここから榎峠への旧道に入ります。


■榎峠へ

■榎峠へ

いよいよ旧道らしい雰囲気が出てきました。


■比礼の宮清水

■比礼の宮清水

名水の様ですが、ポリタンクに水くみの方など混んでいたので味見はしませんでした。

もうここまでくれば、榎峠はあと少しです。


■峠の手前

■峠の手前

標高で310m位の地点です。
一旦ピークと思しきところを越えると、このように緩やかに右へ弧を描いてもう少し登ります。


■榎峠(旧榎トンネル)

■榎峠(旧榎トンネル)

榎峠は、トンネルがピークで標高約330m。

その筋では有名な心霊スポットらしいのですが、まぁかまわず通過しました。(^_^;)

こちら側から見るとわかりますが、トンネル中程で狭くなっており、それなりの事故はあったのではとは感じられました。栃尾側からは比礼隧道、長岡側からは榎隧道ということでそれぞれ接続したトンネルのようです。

クラブランも終盤、この旧道は楽しめました。
あとは長岡方面へ下って、春のクラブランの終わりを惜しみつつ北長岡駅から輪行で締めくくりとなりました。