3927.cocolog-nifty.com > 2010.09.25 関ブロ新潟県大会

■県道451を行く

■県道451を行く

■9月25~26日に開催された第46回関東甲信越ブロックサイクリングラリー新潟県大会。
南魚沼市と十日町市を会場とした本大会に用意された実走コースは、十日町市クロステンを昼食会場として、魚沼丘陵を駆けめぐる健脚向けのAコースと、雲洞庵などの名所を巡る一般向けのBコースという設定でした。

受付を終え、10時過ぎの出発となった私は、予定通りBコースを行きました。
まずはJR上越線を右手に見ながら石打駅方面へ行きます。


■案内版

■案内版

カーブミラーや一時停止標識など、自然に目線の行くところにこのような誘導矢印が設置されていました。
新潟国体で使用した資材を活用して、マスコットのトッキーを生かした誘導版です。下地が透けて見えるのはご愛敬。
(^_-)
適切に配置された立哨スタッフとこの誘導版に導かれ、長閑な地方道を行きます。


■関興寺

■関興寺

最初の立ち寄り処は関興寺。

天正6年“御館の乱”の折、大般若経600巻を味噌桶に入れ兵火から守られたことから、関興寺の味噌を頂くと福徳を授かるといういわれは有名ですね。


■関興寺境内にて

■関興寺境内にて

豪雪に耐えてきた立派な本堂の佇まい。
境内の枯山水も手入れが行き届き、杉苔が鮮やかでした。
サイクリングで訪れることで目にすることができるこういった風景は絶品ですね。


■アヤシイ雲もなんのその。

■アヤシイ雲もなんのその。

黒い雲が近づいていますが、コスモス揺れる県道28号線を快走中。
今朝方の関東地方は雨模様でしたが、ここ新潟県南魚沼においては、雲の流れを観察する限り、雨は来ない絶妙な雲行きで行く先々の景色に程良いコントラストを与えてくれました。

~画像はないのですが、ここへ至る直前に立ち寄った“ 野の花館”という水彩画のギャラリーはおすすめです。~
塩沢石打ICから700mほどのところに位置しており、古民家を移築した“外山康雄 野の花館”。NCA南魚の地元スタッフから強く勧められていたので道中ご一緒頂いた埼玉のお二方と立ち寄りました。山野草を実際の大きさに描いた水彩画とその描写のもとになった鉢植えが対になって展示されており、ゆったりとした空気が流れていました。


■昼食は坂戸城近くで。

■昼食は坂戸城近くで。

埼玉のお二人も雲洞庵は何度も訪れているということと、野の花館でゆっくりしたことから時間調整を兼ねて昼食会場の銭淵公園へ直行です。

このポイントで右折するとBコースの昼食会場です。


■三国街道から上国へ

■三国街道から上国へ

ゆっくりとした昼食後は、六日町大橋で魚野川を渡り三国街道へと入りました。
整備された塩沢の雁木はまだ年期が足りませんが宿場町という雰囲気があり、観光客にはめずらしい眺めだったことでしょう。

引き続き南魚沼の景色を楽しみながら宿へと向かいます。


■刈り入れどき

■刈り入れどき

ブランド米“魚沼のコシヒカリ”はこの地で生まれます。
見たところ、このところの荒天による稲の倒伏が観察され、刈り取りが大変そうです。
ですが、景色としては青空に強いコントラストがかかった雲が浮かび、黄金の連なる南魚の豊饒な眺めについ立ち止まってシャッターを押したのでした。

こんなシーンにはミニベロが似合いますね。
(^_^)b


■宿へのアプローチ

■宿へのアプローチ

本日の宿舎である“ホテルグリーンプラザ上越”は標高330mに位置しています。
麓のJR線付近で標高200mなのでたいした標高差ではないのですが、スキー場の中腹ということでちょっとしたお楽しみの登りが待っていました。
がんばって登り切るとこのように景色が開けており、Bコースの参加者も山間にキタという雰囲気を体感できたことと思います。


■ゴールに百草水

■ゴールに百草水

行く先々で懐かしの面々とお会いできましたが、宿舎の前に最後に待っていたのはこの方々でありました。
NCA行田会長と長岡市、燕市の重鎮の方々です。

こちらで振る舞われていたのは“百草水”というもの。
“爽健美茶”を思わせる味わいで水分を補給させてもらいました。
ありがたく頂戴しました。(^。^)


■会場は上越国際

■会場は上越国際

ここは通称“ジョウコク”、上越国際スキー場にある「ホテルグリーンプラザ上越」。
こちらが今回の宿泊会場です。

実は、この真下にJR上越新幹線が通っています。
このあたりは越後湯沢駅から来ると、石内トンネル、(第一~第三)大沢トンネル、塩沢トンネルと続いており、新幹線乗車中は何も景色が見えない区間ですね。
今大会はその真上での集いとなったのでした。


■おつかれちゃん

■おつかれちゃん

各コース、完走後は各自でチェックインということですが受付カウンターにはNCA事務局スタッフが待機していました。
お世話になります。


■開会式

■開会式

NCA新潟県協会、行田会長のご挨拶(今回は短めのご挨拶(^^ゞ)。
続いてご来賓の祝辞を頂いた後、多数会参加者表彰が行われました。
30回表彰2名、20回表彰4名、10回表彰2名でありました。

最後に関ブロ大会旗を、来年の主管となる栃木県に引き継ぎ、閉会式を兼ねた式典となりました。栃木県代表の方はなんと46回すべて参加していらっしゃいます。


■乾杯!

■乾杯!

ご来賓を含め、190余名の大宴会の始まり。。。
10年前の湯沢大会で平均年齢50歳台でしたが、今回も見渡したところおそらく50歳台を超えていると思われました。


■六日町ジャズクラブバンド

■六日町ジャズクラブバンド

開会式の後、比較的速やかに開催された交歓会にはアトラクションがありました。
いずれも見応え、聞き応えがありましたが、交換の場には少々ボリュームが大きすぎたようにも思います。(;^_^
よさこい、舞踏、剣舞ときて、最後を務めたのは新潟ジャズストリートでご存じの方もいるかもしれません、「六日町ジャズクラブバンド」の登場でした。
宴も盛り上がり、騒がしい中の演奏はやりにくそうでしたが聞いいているひとには好評だったと思います。


■交歓会閉会

■交歓会閉会

賑やかに大宴会は終わりました。
この後、各都県代表は連絡協議会。他の一般参加者のみなさんは各自お部屋にて自主交流となったようです。

この大会主管となったNCA新潟県協会は、地元南魚、十日町を中心に、若手の方が活躍していたのが印象的でした。
来年の関ブロは、栃木県益子町で開催です。またお会いしましょう。
\(^^)√